活動記録「雁戸白炭の会」

     解体直前の白炭窯
     解体直前の白炭窯

2017年8月2日~4日

多くの皆さまのおかげで雁戸白炭窯の移設作業が無事完了いたしました。川崎の笹谷地区にある雁戸山は硬い岩や豊富な雑木に恵まれ、炭の中でも良質な白炭をつくるのに最高の環境に恵まれています。しかし、化石燃料への転換が強まった昭和30年代を境に炭焼きの火は見られなくなっていました。近年、環境問題を契機に、炭の持つ素晴らしさが再認識されるようになり、先人の知恵と技の素晴らしさを実感し、地区の長老とともに復興させたのが「雁戸の白炭窯」です。雑木林との共生、先人の知恵と技を次代に継承するべく努力を続けていますが、この度、笹谷にある白炭窯を川崎インターチェンジ近くに移築いたしました。鈴木庄一名人や伊藤聖悦さん等により次世代へつながるよう、この窯の火を絶やさぬよう、継続して守り続けていきたいと思います。移設作業模様の画像を添付しますので、ウオッチしてください。移設作業におきまして多くの皆様のご協力に感謝いたします。今後ともよろしくお願いします。

柴田農林川崎高の皆さまにも参加していただきました。

↑柴田農林川崎高の高校生の方々にも参加していただきました↑

★8月2日解体作業模様(笹谷地区:るぽぽ近く)↓

★8月3-4日組み立て作業模様(川崎IC近く)

雁戸白炭窯の新しい場所は「活動拠点地図」に掲載されておりますのでアクセスしてみてください。詳細は事務局まで問い合わせてください。