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川崎町の自然と資源を活かし、その豊かな自然を守りながら100年後に私たちの子孫が「食とエネルギーを100%自給」し楽しく豊かな暮らしが実現できるように各々が得意の分野で歩き続けることを宣言します。
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★2023年9月25日
〇水源地探訪体験会のお知らせ
〇日時:10月11日(水)午前9~12時
(雨天および強風時は中止)
〇集合場所:セントメリースキー場駐車場(予定)
〇探訪場所:象が沢水源地
〇参 加 費:300 円(傷害保険料他)
〇持 参 品:水を入れる水筒、またはペットボトルなどをご持参ください
〇定員:15 名程度(ただし、7 名未満の場合は中止になる場合もあります)
〇申込期限:10 月6 日(金)
〇そ の 他:山歩きできる靴と服装でご参加ください
〇主催:NPO川崎町の資源をいかす会

★2023 年9月1日
〇9月活動予定のお知らせ
9月の薪ストーブ会の定例会(9/17)は開催しますので多くの皆様の参加をお待ちしております。その他の9月の活動予定を「予定表」に掲載しております。連日、暑い日々が続いております。天気予報では9月も引き続き高温の日々が続くようですので熱中症等をはじめとして体調管理には十分気を付けてお過ごしください。

★2023 年8月3日
〇8月活動予定のお知らせ
8月の薪ストーブ会の定例会はお休みです。その他の8月の活動予定を「予定表」に掲載しております。今年の夏は連日、真夏日が続いており高温ですので、屋内外において熱中症等をはじめとして体調管理には十分気を付けてお過ごしください。

★2023 年7月28日
〇釜房ダム周辺清掃活動模様について
7/22-23に開催された清掃活動模様を「活動記録」に掲載しましたので、ご覧ください。暑い中参加された方々、大変ごくろうさまでした。皆様のお力で川崎町の水源地もきれいになりました。今後ともご協力よろしくお願いします。

★2023 年7月1日
〇7月活動予定のお知らせ
薪ストーブ会の定例会は今月から第3日曜日となり、15日(日)に開催いたします。また22-23日には「釜房ダム周辺清掃活動&桜並木のツル切り」(申込締切7/20) を予定しております。詳細は添付ファイルをみていただき、多くの皆様が参加していただくことを期待しております。「予定表」に7月の活動予定を掲載しております。

★2022年6月11日
〇梅・イチゴ摘み取り体験会模様
農産部会では6月10-11日に梅採り、イチゴ摘み取り体験会を開催いたしました。開催模様については「イベント情報」をご欄ください。今年は豊作でたわわに梅の実が実っておりました。多くの参加された方々ごくろうさまでした。

★2023年6月2日
〇梅採り・ブルーベリー・イチゴ摘み取り体験会のお知らせ
〇日時6月10日(土)9:30 集合
9:45~10:00 梅林の石・ゴミ拾い
10:00~11:30 梅採り、
12:00~12:30 いちご・ブルーベリー摘み取り
〇場所:旧前川小学校から青根方面へ向かう道路沿いの右側にある梅林に集合。
〇準備:長くつ、軍手、帽子、作業しやすい服装、梅等を入れる箱、袋
〇会費:¥300(お茶、菓子付き)
〇梅代金:¥200/kg(白加賀)
参考:スーパーでは南高梅 ¥1000/kg 、白加賀 ¥ 700/kg
尚、代金は梅林維持管理費用充当いたします。
〇申込み:6月7日(水)まで参加人数、梅希望量(XXkg)、メールでお知らせくだ
さい。メール:oomura.masami@docomo.ne.jp 携帯:090-5848-7417(大村)
〇主催:NPO川崎町の資源をいかす会 (担当:農産部会)

★2023年6月1日
〇6月活動予定のお知らせ
6月の活動予定を「予定表」に掲載しております。
〇薪ストーブ会B作業:6/4,17,25 定例会:6/11(日)中止
〇梅採り・ブルーベリー摘み取り体験会:6/10(土) 9:30~
実の付き具合状況に応じ日程変更もあります

★2023年 5月21日
5/21 第17回通常総会が開催されました。3/31現在の会員数は141名で総会成立に必要な出席者数は47名です。出席者は20名、委任状により表決権を行使した会員は74名の合計94名となり、定款第27条の総会成立に必要な数に達し、総会は成立しました。第1・2号議案も承認され無事に総会は終了いたしました。総会模様及び総会資料を「イベント情報」に掲載しましたのでご参照願います。


★2023年5月1日
〇5活動予定のお知らせ
5月の活動予定を「予定表」に掲載しております。
〇薪ストーブ会B作業:5/3,7,20,24,28 定例会:5/14(日)
〇自然観察会:5/6(土)9:00 (腹帯集落センター)
〇NPOいかす会第17回通常総会:5/21(日)9:30-11:00
(川崎町公民館3Fホール)
〇第2回理事会(5/21(日) 11:00-12:00)

★2023年4月25日
〇どんぐりの森自然観察会のお知らせ
・日 時 令和5年5月6日(土)*雨天中止
・集合時間 午前9時00分
・集合場所 川崎町前川松葉森山「腹帯集落センター」
・持参品 飲み物・タオル・軍手・服装や靴は歩きやすいもの
・参加費 会員 300円(資料・イベント保険代)
一般 500円(資料・イベント保険代)
・募集人員 20名(定員に徹し次第締め切り)
・申込・問い合わせ先
特定非営利活動法人川崎町の資源をいかす会
電話&FAX 0224-87-2270

★2023年3月1日
〇3月活動予定のお知らせ
3月の活動予定を「予定表」に掲載しております。
〇薪ストーブ会B作業:3/1,5,18,22,26 定例会:3/12
〇農産部会:ファーム耕作:3/26、ジャガイモ定植:4/2
梅の小枝(花芽)ほしい方は差し上げますので連絡を!


★2023年1月31日
〇2月活動予定のお知らせ
2月の活動予定を「予定表」に掲載しております。
〇薪ストーブ会B作業:2/5,18,22,26 定例会:2/12
〇原木キノコ会:2/4(しいたけ植菌作業)
〇農産部会:2/19 梅林剪定作業

2023年1月22日
〇原木キノコ(しいたけ)植菌体験会の
お知らせ
・日時:2023 年2月4日(土)AM9時30分~12時
・集合場所:腹帯集落センター(川崎町大字前川字松葉森山)
・会費: 大人一人につき 1,600円(植菌済みの原木なめ
こ・ヒラタケ各1本持ち帰り)
子供中学生まで 800円(植菌済みの原木どちらか
1本持ち帰り)
・持参するもの: 軍手・金槌
・定員: 15名(定員に達したら締切)
・申込み・問い合わせ先 特定非営利活動法人 川崎町の資源をいかす会
〒989-1501 川崎町大字前川字六方山3-225
電話&FAX 0224-87-2270
eメール k-miyagi@mtc.biglobe.ne.jp
お申し込みの際は、原木準備の都合もありますので、氏名、連絡先 人数
(大人○人。子供○人)を明記ください。なお、所定の本数以上に希望がある場
合も申し込みの際その旨記載ください。
現在、コロナ禍(オミクロン株)が拡大しておりますので、マスクの着用をお
願いします。
・締め切り:1月31日(火)

2023年1月1日
〇あけましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます。2023年が明けました。今年も持続可能な地域環境整備に向けて皆様と一緒に安全な活動を通して社会貢献に努めたいと思います。本年もよろしくお願いします。
(事務局一同)


2022年11月20日
〇原木キノコ(なめこ・ひらたけ)植菌体験会の
お知らせ
・日時:2022 年12月10日(土)AM9時30分~12時
・集合場所:腹帯集落センター(川崎町大字前川字松葉森山)
・会費: 大人一人につき 1,600円(植菌済みの原木なめ
こ・ヒラタケ各1本持ち帰り)
子供中学生まで 800円(植菌済みの原木どちらか
1本持ち帰り)
・持参するもの: 軍手・金槌
・定員: 15名(定員に達したら締切)
・申込み・問い合わせ先 特定非営利活動法人 川崎町の資源をいかす会
〒989-1501 川崎町大字前川字六方山3-225
電話&FAX 0224-87-2270
eメール k-miyagi@mtc.biglobe.ne.jp
お申し込みの際は、原木準備の都合もありますので、氏名、連絡先 人数
(大人○人。子供○人)を明記ください。なお、所定の本数以上に希望がある場
合も申し込みの際その旨記載ください。
現在、コロナ禍(オミクロン株)が拡大しておりますので、マスクの着用をお
願いします。
・締め切り:12月6日(火)

★2022年10月1日
〇NPOどんぐりの森と当NPO合同活動について
10/1当NPO薪ストーブ会の活動場所である「どんぐりの森」で植生調査を「NPOどんぐりの森」と合同で行ました。又、芋煮会も兼ねて両NPO会員同士で懇親を深めました。その活動模様を「活動記録」に掲載しましたのでご欄ください。
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◆◆ 理事長 あいさつ ◆◆

私たちの身の回りにはモノが満ち溢れ、便利で快適な生活が営めるようになりました。反面、温暖化、大気汚染など地球規模での環境破壊や、やがて来る化石燃料の枯渇、深刻化する食糧危機という人類の生存を賭けた問題に、今、私たちは直面しています。
「川崎町の資源をいかす会」はこれまでに行ってきた講演会や研究会を通じて、便利で快適な生活をもたらした大量生産、大量消費には大きなマイナス面があること、そして、そのような社会システムそのものが行き詰まりつつあることを学びました。また、きれいな空気、最上流の豊富で清らかな水、様々な生き物が棲む広大な森林と中小河川、緑をはぐくむ田畑、メリハリのある季節、冬の寒さと、更にそれらを活かしてきた「先人の知恵」という、この「川崎町の資源」こそが、行き詰まりつつある状況の突破口になり得ると思うようになりました。そして、東日本大震災に見舞われ、その思いを益々強く意識するようになりました。
私たちはこの町の豊かな資源・恵みを活かして、持続可能な環境に優しい生活を営み、また、共感する仲間を増やし、その理念に基づいた経済的に自立できる事業を創設・推進し、地域資源循環型社会を構築したいと思います。
大都会でなく小さな町だからこそできる試みなのです。私たちの子供や孫達の未来に豊かさと幸せをもたらす活動に、みんなで参加しませんか。
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